評価の悪い薬剤師の特徴

患者さんに嫌な印象を与えてしまう薬剤師の特徴は?

評価の悪い薬剤師の特徴

患者さんには様々なタイプの人がいますが、それは薬剤師も同じことが言えます。患者さんから、あの薬剤師は感じがいいと言われる人もいれば、逆にもうあの薬剤師とは話したくないと思われてしまう人がいるのも事実です。良い薬剤師を目指すためには、ただ単に薬剤に関する知識をたくさん学ぶだけでなく、患者さんに喜ばれるような薬剤師にならなければなりません。

では、患者さんはどういった薬剤師に対して不満を持っているのでしょうか。まず、薬剤師の資格を取得している以上、薬剤に関する一定の知識を持っていることが認められます。それでも患者さんから苦情が出るということは、人間性に問題がある場合が多いのです。

例えば、態度が悪いということで日本薬剤師会に苦情が寄せられている薬剤師も非常に多いです。話し方や態度が横暴だというのも、よく寄せられる苦情の1つです。患者さんの中には不安を抱えている人が多いわけなので、質問などをされた場合は1つ1つ親身になって丁寧に答えてあげなければなりません。それができずに適当に応えたりすると、信頼できない薬剤師と判断されてしまうのは当然のことです。

他にも、調剤の間違いに関することも寄せられています。薬剤師といっても人間なので、100%調剤を間違わないと保証はできません。それを素直にしっかり謝ることができればいいのですが、ろくに謝罪をされなかったという苦情が日本薬剤師会に寄せられることもあります。もちろん、日本薬剤師会に苦情を寄せていないものの、薬剤師に対して不満を感じている人は非常にたくさんいるということも忘れてはいけません。

特に、一般常識が欠落している薬剤師は患者さんから信用されませんよね。いくら薬剤師資格を持っているからといって、一生就職先に困ることなく過ごせるとは限らないのです。良い薬剤師になるためには、薬剤に関する知識だけを持っていればいいと考えるのではなく、人間性についてもよく考えてみましょう。